2024 11,25 04:33 |
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2006 05,04 14:49 |
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SONY VAIO M ( C 2.8GHz,256MB,15"4ワイド一体型, DVDスーパーマルチドライブ,) [VGC-M32B/W] (ホワイト)
定価:オープンプライス オススメ度:★★★★★ 楽しみに合わせて変わるスタイル。コンパクトな一体型 使い方を変えたいときには、キーボードを開閉するだけ。キーボードを閉じると、「オーディオポジション」。VAIOにためた音楽が自動で流れ出す。開くと、「PCポジション」。DVDビデオを鑑賞したり、メールやインターネットをしたりできる。 部屋のちょっとしたスペースに置ける、コンパクトな一体型 本体、画面、キーボードがひとつになったコンパクトな一体型ボディ。本やスタンドのように、部屋のちょっとしたスペースに置くことができる。 机を広く使える、開閉式のキーボード キーボードは開閉式。向かいあうときには、オープン。使い終わったら、さっと閉じて、すっきり片づけ。空いたスペースはノートを広げたりと、机の上をいっそう広く使える。 奥行きのないスペースに置くための工夫 端子類を側面にまとめたので、ケーブルが背面にひっかからず、壁に寄せて置ける。また、キーボードを閉じれば、奥行きはわずか約20cmなので、あまりスペースのない場所にも置ける。 シンプルな接続。電源とマウスだけ 接続はとてもシンプル。電源ケーブルとマウスをつなぐだけで、すぐに使い始められる。また、複雑な配線作業の必要がないので、置き場所を気軽に変えられる。 見やすい角度で画面を向き合える 画面角度を−3度から+25度の範囲で調節できるチルト機構つき。使う場所や姿勢に合わせて最適な角度を選べる。メールをするときや、離れて映像を見るときなど、目的にあわせて画面の角度を見やすく調節できる。 目覚まし時計やカレンダーにも 音楽を聴かないときには、時計やカレンダーだけを表示。タイマー設定すると、スタンバイ状態からウェイクアップして音楽を再生。好きな曲を目覚ましがわりに使うことができる。また、スリープ機能を使えば、設定した時間に自動でスタンバイ状態になる。 「ダイナミクスウーファー」で迫力の重低音 3W+3Wステレオスピーカーに加え、5Wの「ダイナミクスウーファー」(サブウーファー)を内蔵。管楽器で使われる「共鳴管方式」を採用し、表現しづらい低音域もしっかり再生する。音楽はもちろん、DVDビデオも迫力のあるサウンドで鑑賞できる。 自動で音質を補正する「オーディオフィルター機能」を装備 type Mのステレオスピーカー、ダイナミクスウーファーの特性に合わせてチューニングした専用プリセットも搭載。手軽な操作で、お好みの音に調整できる。 DVDビデオを、迫力の画面で独り占め DVDビデオをスタートすれば、部屋が自分だけのプライベートシアターに。広々とし、明るく鮮やかな15.4型ワイド「クリアブラック」液晶なので、見ごたえのある画面で映像を鑑賞できる。 臨場感あふれる「5.1chバーチャルサラウンド」 ステレオ音声を、臨場感あふれる「5.1chバーチャルサラウンド」で再生できる。また「ダイナミクスウーファー」(サブウーファー)を内蔵しているので低音域も豊かに表現。より迫力のある音で、DVDビデオを再生できる。 いい感じです 2005-05-13 全体的にオシャレなPCに仕上がっていると思います。 ヘビーユーザーでなければ、性能的にも満足できるかと。 ネットでHPを見たり、デジカメ画像やデジタルビデオ画像を編集したりする程度なら十分かと思います。ただデジタルビデオ編集をサクサクこなしたいのならば、メモリを512MBで注文するといいかも。 さらに詳しい情報はコチラ≫ この記事は2006/5/4に作成しました。 PR |
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