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2006 05,04 14:49 |
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SONY VAIO M ( C 2.8GHz,256MB,15"4ワイド一体型, DVDスーパーマルチドライブ,) [VGC-M22/W] (ホワイト)
定価:オープンプライス 楽しみに合わせて変わるスタイル。コンパクトな一体型 使い方を変えたいときには、キーボードを開閉するだけ。キーボードを閉じると、「オーディオポジション」。VAIOにためた音楽が自動で流れ出す。開くと、「PCポジション」。DVDビデオを鑑賞したり、メールやインターネットをしたりできる。 部屋のちょっとしたスペースに置ける、コンパクトな一体型 本体、画面、キーボードがひとつになったコンパクトな一体型ボディ。本やスタンドのように、部屋のちょっとしたスペースに置くことができる。 机を広く使える、開閉式のキーボード キーボードは開閉式。向かいあうときには、オープン。使い終わったら、さっと閉じて、すっきり片づけ。空いたスペースはノートを広げたりと、机の上をいっそう広く使える。 奥行きのないスペースに置くための工夫 端子類を側面にまとめたので、ケーブルが背面にひっかからず、壁に寄せて置ける。また、キーボードを閉じれば、奥行きはわずか約20cmなので、あまりスペースのない場所にも置ける。 シンプルな接続。電源とマウスだけ 接続はとてもシンプル。電源ケーブルとマウスをつなぐだけで、すぐに使い始められる。また、複雑な配線作業の必要がないので、置き場所を気軽に変えられる。 見やすい角度で画面を向き合える 画面角度を−3度から+25度の範囲で調節できるチルト機構つき。使う場所や姿勢に合わせて最適な角度を選べる。メールをするときや、離れて映像を見るときなど、目的にあわせて画面の角度を見やすく調節できる。 目覚まし時計やカレンダーにも 音楽を聴かないときには、時計やカレンダーだけを表示。タイマー設定すると、スタンバイ状態からウェイクアップして音楽を再生。好きな曲を目覚ましがわりに使うことができる。また、スリープ機能を使えば、設定した時間に自動でスタンバイ状態になる。 「ダイナミクスウーファー」で迫力の重低音 3W+3Wステレオスピーカーに加え、5Wの「ダイナミクスウーファー」(サブウーファー)を内蔵。管楽器で使われる「共鳴管方式」を採用し、表現しづらい低音域もしっかり再生する。音楽はもちろん、DVDビデオも迫力のあるサウンドで鑑賞できる。 自動で音質を補正する「オーディオフィルター機能」を装備 type Mのステレオスピーカー、ダイナミクスウーファーの特性に合わせてチューニングした専用プリセットも搭載。手軽な操作で、お好みの音に調整できる。 DVDビデオを、迫力の画面で独り占め DVDビデオをスタートすれば、部屋が自分だけのプライベートシアターに。広々とし、明るく鮮やかな15.4型ワイド「クリアブラック」液晶なので、見ごたえのある画面で映像を鑑賞できる。 臨場感あふれる「5.1chバーチャルサラウンド」 ステレオ音声を、臨場感あふれる「5.1chバーチャルサラウンド」で再生できる。また「ダイナミクスウーファー」(サブウーファー)を内蔵しているので低音域も豊かに表現。より迫力のある音で、DVDビデオを再生できる。 さらに詳しい情報はコチラ≫ この記事は2006/5/4に作成しました。 [PR]個人情報保護法 PR |
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