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2006 05,04 14:49 |
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SONY VAIO V (P 3.20E, 512MB, 20"ワイド一体型, DVDスーパーマルチドライブ, TV機能) [VGC-V203RB]
定価:オープンプライス オススメ度:★★★★ ソニーのテレビ技術を駆使した高画質エンジン ソニーのテレビ分野で培った映像技術により、独自に開発した高画質エンジン「Motion Reality」を採用。従来のコンピューター用グラフィックエンジンではできなかった、繊細でシャープな映像を表現できる。 映像に会わせて画質をチェンジ 映像に合わせた画質モードを用意。テレビ映像を明るく楽しむ「スタンダード」、映画フィルム本来のなめらかな質感を再現する「シアター」。手軽な操作で画質を調整できる。 ハードウェア処理による安定した高画質録画 テレビ番組を高画質で録画するための、MPEGハードウェアエンコーダーボードを搭載。高周波ノイズ対策など、画質・音質をいっそう向上させるPC専用設計の高性能TVチューナーを装備した。さらに、ちらつき・にじみを抑える「三次元Y/C分離回路」、ざらつきを低減する「デジタルノイズリダクション」、二重映りを解消する「ゴーストリダクション」などの高画質回路を備え、より美しい映像を映す。 明るく鮮やかな「クリアブラック液晶」 高輝度・高コントラストパネルを採用。黒が引き締まった鮮やかな映像を表示する。ARコートで気になる外光の映り込みも低減。また、斜めから見ても鮮明な広視野角パネル。大画面で、録画したテレビ番組やDVDビデオなどを美しく鑑賞できる。 最長177.5時間。好きな番組をたっぷり録画 最長約177.5時間分のテレビ番組を録画できる。録画した番組を好きなときに再生できる。 2層記録対応のDVDスーパーマルチドライブ搭載 あらゆるDVDメディアに対応するDVDスーパーマルチドライブを搭載。また、最大8.5GBの大容量を書きこめる2層記録にも対応。例えば、高画質(MPEG2 8Mbps)で録画した2時間番組も、1枚のディスクに記録できる。 スムーズに使える、高性能CPU搭載 HTテクノロジー インテル Pentium 4 プロセッサー 3.20E GHzを採用。DVDに記録しながらメールを書くなど、複数の作業をスムーズにできる。 512MBの大容量メモリーで高速処理 512MBの大容量メモリーを搭載。たくさんのソフトウェアを同時に使うときや、高画質の写真を見るときなどにも、スピーディーに動作する。 「Office Personal 2003」搭載 ワープロ/表計算/メール統合ソフトウェア「Microsoft Office Personal Edition 2003」を全モデルに搭載。職場や学校、家庭など、さまざまなシーンで便利に活用できる。 テレビがきれい 2005-03-27 高画質エンジンMotion Realityを採用し、繊細な映像を表現。非常に美しい映像を見ることができる。また、ワイヤレスキーボードを搭載し離れた場所からの操作もできる。 さらに詳しい情報はコチラ≫ この記事は2006/5/4に作成しました。 [PR]ホテル予約はお得に予約! PR |
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2006 05,04 14:49 |
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SONY Vaio R (HT P4 3.20E GHz, 512MB, DVD±RW, 200GB, XP Home) [VGC-RA50]
定価:オープンプライス オススメ度:★★★ ボディ・メカニズム 本体サイドを貫く「エアインテーク」により、ボディ中央から外気を吸入。従来吸気口から遠かった熱源にも直接外気が流れ、内部全体を効率的に冷却。本体前面の吸気口が不要になり、内部の騒音を漏らしにくい構造となっている。 本体内部ヒートバイブにより、CPUの熱を大型のヒートシンクに移動させ、さらにこのヒートシンクを大型12cmファンで冷却する。しかも、本体内すべてのクーリングファンは、発熱する量に合わせて自動で制御。高い冷却性能と静粛性を両立させた。 新コア搭載の高速CPUを採用 全モデルに、新コアを搭載したHTテクノロジー インテル Pentium 4 プロセッサーを採用。二次キャッシュメモリーを1MBまで倍増し、2つのプログラム処理を並列実行できるハイパー・スレッディング・テクノロジーもより効率的に。ビデオ編集やDVD記録など多彩なシーンで、さらなる高速処理を実現する。 次世代のネットワーク環境を実現する、1000BASE-T(1000Mbps)ネットワーク対応 「インテル PRO ネットワーク・コネクション」による1000BASE-Tネットワーク(LAN)に対応し、いっそう高速なネットワーク環境を実現した。 最大8.5GBの大容量、DVDへの2層記録を実現 DVD+R片面2層記録が可能なDVD±RWドライブを搭載*。記録できるデータ量が4.7GBから8.5GBへと増大するため、2時間の高画質番組(MPEG2 8Mbps)も、画質を損なうことなく1枚のDVDに収録できる。また、VGC-RA70P・RA60シリーズには、DVD±RWとDVD-ROMドライブのツインドライブを搭載。DVDディスクのコピーが手軽。 ※ DVD+R Double Layerディスクにのみ対応。 ※ 著作権保護されたDVDビデオの複製はできません。 高画質録画を実現する「MPEGハードウェアエンコーダーボード」 パソコン専用設計のTVチューナー、色にじみを抑え、輪郭のはっきりしたクリアな映像を再現する三次元Y/C分離回路、画面のざらつき、ゆらぎを低減するDNR回路、二重映りなどを除去するゴーストリダクション機能などを備え、高画質録画を実現する。 録画予約からDVD作成まで、手元から操作できるマルチリモコン 付属のリモコンは、テレビ・DVD・ビデオの基本操作はもちろん、録画したテレビ番組のDVD記録にも対応。さらに、音楽や写真再生もできるなど、多目的に活用できる。 付属スピーカーで高音質なサラウンド再生を実現 新設計の大容量、高剛性スピーカーを採用。ドルビーバーチャルスピーカー機能、ドルビープロロジックII対応により、付属スピーカー2本で仮想の立体音響を再生する。また、音楽再生時には、プロの現場でも使用される高度なエフェクターが自動で音質を補正。高音質で迫力のあるサウンドを再生。設定により、その他のアプリケーション*でも音質向上が可能。 * TV音声にはオーディオフィルター機能はかかりません。 DVDの高音質・サラウンド音源に対応する、新オーディオインターフェース 5.1ch出力に対応する新オーディオインターフェースを採用。AVアンプなどと接続することにより、臨場感あふれる5.1chサラウンド再生を実現する。 本体フロントに集めた、多彩なインターフェース 本体前面に、“メモリースティック”スロットをはじめ、各種メモリー用スロットを搭載し、デジタルカメラとのスムーズな連係を実現。また、前面下部パネル内に、ビデオ入力、i.LINK端子(4ピン)、USB2.0端子などの多彩な端子を装備。デジタルハンディカムやアナログビデオデッキなどの映像機器や、USB機器を手軽に接続できる。さらに、VGC-RA70P・RA60シリーズには、ヘッドホン端子とオーディオ入力端子を兼用できるオーディオ入出力端子とマイク端子を装備。アナログオーディオ機器の接続にも配慮している。 多彩なソースの映像を高画質で取り込み ビデオ編集のための映像取り込みから、DV、MICROMV、MPEG2など、さまざまなフォーマットへの書き出しを実現する「DVgate Plus」。「キャプチャモード」と「出力モード」、2つのモードで、多彩な機能をわかりやすく操作できる。ワンクリックで映像取り込みができる「DVgate Plus キャプチャモード」 開始点、終了点を指定して映像を取り込む「バッチキャプチャ」の機能に加え、i.LINK端子に接続したハンディカムの映像を、ワンクリックで自動的に取り込める「オートキャプチャー」を実現。映像取り込み時に自動的にシーンごとのファイル分割と、シーンリストの作成を行うので、取り込んだ後の編集作業も効率よく行える。 テープからハードディスクまで、書き出し先を選ばない「DVgate Plus 出力モード」 映像ファイルのカット・アセンブル編集、フォーマット変換を行い、テープや、ハードディスクへ映像ファイルを書き出し/出力できる。フォーマット変換機能を持っているので、DVやMPEG映像を混在させても、目的の映像フォーマットに変換し書き出すことが可能。 アナログ素材もAVI(DV)ファイルとして取り込める「DV←→アナログ変換機能」 VGC-RA70P・RA60シリーズでは、DV映像とアナログ映像を相互に変換するハードウェアを搭載。前面・背面のビデオ入力端子にアナログビデオ機器を接続して、アナログ映像を「DVgate Plus」で、AVI(DV)ファイルとして取り込める。ハイエイトハンディカムで撮りためた映像や、アナログビデオに録画した映像などをバイオに取り込んで、ビデオ作品づくりに活用可能。 「Adobe Photoshop Elements 2.0 日本語版」でタイトル画面づくり 画像加工やフォトレタッチなど、多彩な機能を使って高度な静止画加工が行える。サイバーショットなどで撮った静止画をメモリースティックから取り込んで活用すれば、タイトル画面の作成やカットイン映像用の静止画加工など、ビデオ作品づくりのための素材づくりがいっそう充実する。 完成した作品にアフレコ編集が行える「DigiOnSound4 L.E. for VAIO」(VGC-RA70Pシリーズのみ) ビデオ作品などのAVIファイルにアフレコ処理が行えるマルチトラック・サウンド編集ソフト。マイク/ライン入力からのデジタル録音機能により、AVIファイルを再生しながらナレーションを付加できる。さらに、パンやボリュームの記録、再現も可能。また、ステレオ単位で効率よく編集できるステレオ対応トラックを新採用、編集作業もスムーズ。AVI2.0形式に対応し、長時間映像のアフレコも可能。多彩な音声フィルターにより、BGMをユニークに演出できる。 完成した作品をDVDにする、多彩に出力する 完成した作品は、「Click to DVD」で手軽に動画メニュー付きのDVDにできる。「Click to DVD」用ファイル出力では、「Adobe Premiere Pro 日本語版」「Adobe Premiere Standard 日本語版」での編集中に記録した「タイムラインマーカー」をDVD用のチャプターとして書き出せる。また、ショートムービーをMPEG1形式などで出力して、メールに添付したり、ホームページで公開することも可能。さらに、VGC-RA70P・RA60シリーズでは、DV←→アナログ変換機能により、完成した映像を直接テレビに出力して大画面で再生できる。 ワンクリックで手軽なDVD作成、「Click to DVD」 デジタルハンディカムなどで撮影した素材を使って手軽な操作でDVDビデオを作成できるソニーオリジナルソフトウェア「Click to DVD」。「おまかせ作成」なら、ハンディカムをi.LINK端子でつないで、ワンクリックだけの操作でDVDを作成できる。映像の取り込みと同時にMPEG変換を行うため、例えば60分の映像の場合、DVD作成時間が約1時間短縮。また、AVI(DV)映像に加え、MICROMV機器の撮影映像、アナログ映像、テレビの録画番組、「Adobe Premiere Pro 日本語版」「Adobe Premiere Standard 日本語版」で編集した映像作品など、対応素材も多彩。新たにDVD+R 2層書き込みにも対応。より高画質、より長時間のDVD記録が実現する。容量をオーバーしても、画質を調整して1枚のDVDに。 映像がDVDの容量をオーバーした場合、ちょうど1枚に収まるよう自動で再変換する「ぴったり1枚機能」を搭載*1。自ら再編集する手間を省きる。新たに2パスVBR方式を採用*2し、映像内のシーンごとにビットレートを自動調整。最適な画質でDVDに仕上げられる。 *1 2層記録可能なDVD+Rにも対応。4時間までの映像記録が可能。 *2 「TMPGEnc 3.0 XPress for VAIO」のエンコードエンジンを使用。 分かりやすい操作で、簡易編集も可能。 「Click to DVD」では、「おまかせ作成」だけではなく、多彩な素材を加工して、オリジナルのDVDづくりも楽しめる。取り込みたい映像部分の指定や、順番の並び替えなどの簡易編集、メニュー画面の文字・背景・BGMの選択なども可能。メニュー画面の表示形式は30種類のテンプレートから選択できる。 新機能で、さらに凝った演出が実現。 取り込んだ映像にスペシャルエフェクトと5.1chのBGMを加えて、オリジナルメニューを作成する「VAIOスペシャルメニュー」を搭載。また、タイトラー機能を備え、映像内にテキストアニメーションをプラス、作品タイトルなどで凝った演出が可能。さらに静止画のスライドショーでは、切り替わりに本格的なアニメーションを採用できる。 5.1ch音源にも対応。オリジナルのサラウンドDVDが作成可能。 ハンディカム(DCR-HC1000)*にサラウンドマイクロホン ECM-CQP1(別売)を接続して4ch音声記録した映像から、5.1chサラウンドのDVDを作成することができる。また、5.1chのBGMテンプレートも用意。季節のイメージに合うBGMや、ウェディング、クリスマスなどイベント用のBGMなど、多彩なテーマを揃え、手軽にサラウンドDVDを作成できる。 * 2004年7月発売予定。 高画質DVDや長時間DVDが作れる「TMPGEnc 3.0 XPress for VAIO」 「TMPGEnc 3.0 XPress for VAIO」は、AVI(DV)/MPEG2映像を最適な画質・サイズに変換できるMPEG2ソフトウェアエンコーダー。録画したテレビ番組も、映像素材として活用できる。精度の向上した「ノイズリダクション機能」や高性能な音声エンジンを備えるなど、より高画質・高音質を実現している。映像に合わせて最適な画質でDVDに記録。 MPEG2エンコードは、エンコードを行う前に映像全体の動き検出を行い、最適なビットレートを配分する2パスVBR(可変ビットレート)方式で行う。映像の長さに合わせてディスク容量を使い切ることができるので、短時間の映像を高ビットレートで記録した高画質DVDを作成可能。低ビットレートにおいても画質への影響を抑えながら10時間までの長時間映像をDVDに収録できる。新コアを採用したHTテクノロジー インテル Pentium 4 プロセッサーのハイパー・スレッディング・テクノロジーにも対応し、エンコード時間を約10%高速化した*。 * HTテクノロジー Pentium 4 3 GHzに比較した場合。 ※ 2パスVBRでのMPEG2エンコードには、もとの映像の時間のおよそ2〜3倍程度の時間が必要。 高画質・高音質を実現する、豊富な機能を搭載。 前後3フレームまで参照し、エンコード前にノイズを除去する「ノイズリダクション機能」を装備した。古いビデオテープや受信状況が悪い映像も画質改善が可能。さらに、「輪郭強調フィルター」など豊富なフィルターで、映像をより美しく仕上げられる。なお、フィルター適用後の映像はリアルタイムでプレビューが可能。また、高音質を実現するオーディオエンコードエンジンを搭載。高品位なサンプリングレート変換で、より原音に忠実な音を再現。音質にもこだわりた。 ビットレートを映像に合わせて配分する2パスVBR方式。 固定ビットレート方式では、常に一定のビットレート(1秒あたりにやりとりする情報量)で記録するため、MPEG映像の状態によっては情報量の不足が生じ画質が損なわれ、また、転送レートを下回る部分では情報量がムダになってしまいる。2パスVBR方式では、映像の最初から最後までの動き(情報量)を検出し、最適なビットレートを配分。動きの多い(情報量の多い)部分ではビットレートを高くし、動きの少ない部分ではビットレートを低くするなどの調整を行う。そのため、平均ビットレートが低い(DVD1枚に長時間収録する)場合でも画質への影響を抑えることができる。 MPEGファイルを軽快にDVDへ、「TMPGEnc DVD Author 1.5 for VAIO」 MPEG映像のオーサリング範囲の指定やモーションメニューの作成、2カ国語音声収録など、高度な機能を装備。メニュー上のチャプター設定も手軽に行える。さらに、8.5GB 2層DVDオーサリングに対応。「TMPGEnc 3.0 XPress for VAIO」との組み合わせで、10時間収録の長時間DVDも作成可能。 「DVDit! 5」で、さらにこだわったDVDオーサリング 自由度の高いデザイン機能を備え、オリジナルのDVDが作れるDVDオーサリングソフト。メニュー画面の作成では、映像アイコンをドラッグ&ドロップするだけでボタンとして設定できる。背景画像やボタン用アイコンは、好みの映像を素材として自由に作成できるほか、豊富なテンプレートも用意した。ステップ・バイ・ステップのわかりやすいユーザーインターフェースで、使いやすさも向上している。また、ワイド映像にも対応する。 DVD2層書き込みで、最大8.5GBの大容量記録を実現 DVD+R片面2層記録が可能なDVD±RWドライブの搭載により、最大8.5GBの大容量が実現。 「Click to DVD」「TMPGEnc DVD Author 1.5 for VAIO」などのDVDオーサリングソフトに対応し、より高画質、より長時間の映像作品を1枚のDVDに収められる。 このシリーズで中途半端は辞めたほうがいいでしょう 2005-02-21 と言うのも色々と出来ることが出来ないとか使いにくいということになりかねません。バイオ中のこのシリーズを選ぶ場合、何に使用するのか。これが大事です。バイオは高価です。その上、性能の更新も早いときた・・。(次の製品の登場の意) 私としたら、使用する範囲によって選んだほうが良いと思いますが、このシリーズを選ぶということは、かなりの投資を覚悟したほうが良いと思います。私としては最高の状態で永く使う派です。その代わり70万円近くなりますが・・。(ディスプレイ含め) それに、ソニースタイルでは特別仕様が選べるので良く考えて購入しましょう。 さらに詳しい情報はコチラ≫ この記事は2006/5/4に作成しました。 [PR]ホテル予約はお得に予約! |
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2006 05,04 14:49 |
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SONY VAIO type V (HT P4 3E, 512MB, 20"ワイド, DVD-SuperMulti, TV機能) [VGC-V202RB]
定価:オープンプライス ソニーのテレビ技術を駆使した高画質エンジン ソニーのテレビ分野で培った映像技術を投じ独自に開発した高画質エンジン「Motion Reality」を採用。従来のコンピューター用グラフィックエンジンでは表現できなかった、繊細でシャープな映像を表現できる。 映像に合わせて、画質をチェンジ 映像に合わせた画質モードを用意。テレビ映像を明るく楽しむ「スタンダード」、映画フィルム本来のなめらかな質感を再現する「シアター」。手軽な操作で画質を調整できる。 「カスタム」モードで、さらに細かく画質調整 明るさ、コントラスト、色合い、シャープネスなど、多彩な項目を用意。映像ごとに、好みの画質に調整できる。 ハードウェア処理による、安定した高画質録画 テレビ番組を高画質で録画するための、MPEGハードウェアエンコーダーボードを搭載。高周波ノイズ対策など、画質・音質をいっそう向上させるPC専用設計の高性能TVチューナーを装備した。さらに、ちらつき・にじみを抑える「三次元Y/C分離回路」、ざらつきを低減する「デジタルノイズリダクション」、二重映りを解消する「ゴーストリダクション」などの高画質回路を備え、より美しい映像を映する。 明るく鮮やかな「クリアブラック液晶」 高輝度・高コントラストパネルを採用。黒が引き締まった鮮やかな映像を表示する。ARコートで気になる外光の映り込みも低減。また、斜めから見ても鮮明な広視野角パネル。大画面で、録画したテレビ番組やDVDビデオなどを美しく鑑賞できる。 臨場感あふれる、クリアなサウンド ディスプレイの下に、5W+5Wの高音質スピーカーを搭載。音楽を再生するときには、VAIO独自の高性能エフェクター「オーディオフィルター機能」により、音質を自動的に調整。透明感あるサウンドを再生する。さらに、「Do VAIO」なら、ステレオ音声をバーチャル5.1ch再生できる「ドルビープロロジックII」に対応。「ドルビーヘッドホン」「ドルビーバーチャルスピーカー」も搭載した。市販のDVDビデオやホームビデオを収録したDVDなど、2chの音源を5.1chに変換し、臨場感いっぱいに楽しめる。 リモコンひとつで録画予約からDVD作成まで 付属のリモコンで、画面の輝度(明るさ)や音量の調整、テレビ・DVD・ビデオの基本操作、そして録画した番組のDVD記録もできる。さらに、VAIOにためた音楽を再生したり、お気に入りの写真をスライドショーで見ることができる。 最長177.5時間、好きな番組をたっぷり録画 VGC-V202RBなら、最長約177.5時間*分のテレビ番組を録画できる。録画した番組を好きなときに再生できる。 * 長時間モード(MPEG2 2.5Mbps)で録画した場合。 番組表からリモコンで予約 予約の設定はリモコンから番組表を呼び出して、番組名を選ぶだけ。また、iEPG番組情報サイト「テレビ王国」なら、おすすめの番組を自動で知らせてくれる「レコメンド」機能を装備。好みの番組を探す手間をかけずに予約可能。 キーワードで自動録画、「おまかせ・まる録」 「サッカー」や「グルメ」など、キーワードを入れて自動録画する「おまかせ・まる録*」。見たい番組がどんどんVAIOにたまる。 * 「テレビ王国」の「自動録画サービス」と連動した機能。 ※ アップデートプログラムにより可能。 録画番組を、手軽にDVDレコーディング あらゆるDVDディスクに対応するDVDスーパーマルチドライブを新搭載。テレビ番組をDVDに記録するときは、リモコンだけで操作でき、とても手軽。完成したDVDはメニュー付きの凝った仕上がり。チャプターごとに映像をボタンとして表示するので、内容が一目でわかる。さらに、収録したい映像が容量オーバーしても、自動で画質を調整し、1枚にぴったり収めるなど、便利な機能を備えている。 便利な再生機能 録画を続けながら、すでに録画したシーンを再生したり、いま放送中の番組を一時停止したりできる。録画したテレビ番組には、10分ごと、またはCMの始めと終わりにチャプターを自動設定。チャプター単位で見たい場面へすぐジャンプできるなど、便利な再生機能を豊富に備える。 ビデオテープなどのアナログ映像も、DVDに ためこんだVHSテープや昔の8ミリビデオなど、とっておきたいアナログ映像をDVDに保存できる。ビデオデッキなどのアナログ機器をVAIOにつないで、作品名などを決めたら、「作成開始ボタン」をクリックするだけ。シンプルな操作でDVD作成が可能。 すっきりと置ける工夫、接続もシンプル 背面にスライド式カバーを装備。テレビアンテナ接続ケーブルなどの、いつもつなぐ必要のある端子をまとめて隠すことができる。また接続は電源ケーブルのみ*ととてもシンプル。 * テレビの視聴にはアンテナとの接続が必要。 画面の向きを自由に調整 スタンド底面の回転機構で画面の向きを自由に変えられる「スイングモニター」を採用。視聴位置にあわせて回し、いつも正面からテレビを見られる。 画面の角度を見やすく調整 画面角度を-5度から20度の範囲で調整できる、チルト機能を装備。PC、テレビ、それぞれのスタイルに最適な傾斜角度を選べる。 タッチパッド付きワイヤレスキーボードで、離れた場所からインターネット キーボードとマウスにはワイヤレスタイプを採用。ケーブル接続がいらず、本体をさまざまな場所にセッティングできる。また、VGC-V202シリーズのキーボードは、ポインター移動やクリックができる「タッチパッド付き」。たとえばソファーでくつろぎながら、インターネットでショッピングも楽しめる。 さらに詳しい情報はコチラ≫ この記事は2006/5/4に作成しました。 |
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2006 05,04 14:49 |
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2006 05,04 14:49 |
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SONY VAIO M (C 2.70GHz, 256MB, 15.4"ワイド一体型 , DVDスーパーマルチドライブ) [VGC-M31B/W]
定価:オープンプライス オススメ度:★★★★ 楽しみにあわせて変わるスタイル。コンパクトな一体型 ポジションチェンジで、オーディオやPCに早変わり。 部屋のちょっとしたスペースに置ける、コンパクトな一体型。 机を広く使える、開閉式のキーボード。 端子類を側面にまとめたので、ケーブルが背面にひっかからず、壁に寄せて置ける。 接続はとてもシンプル。電源ケーブルとマウスをつなぐだけ。 画面角度を−3度から+25度の範囲で調節できるチルト機構つき。 上質なサウンドへのこだわり 3W+3Wステレオスピーカーに加え、5Wの「ダイナミクスウーファー」(サブウーファー)を内蔵。 自動で音質を補正する「オーディオフィルター機能」を装備。 聞くと、迫力のワイド画面。DVDもテレビも、デスクで満喫 DVDビデオをスタートすれば、部屋が自分だけのプライベートシアターに。 臨場感あふれる「5.1chバーチャルサラウンド」再生。 快適なPC生活をサポートする、充実の基本性能 メールやインターネットを一度に表示、15.4型ワイドWXGA液晶搭載。 映像を鮮明に表示する「クリアブラック液晶」を採用。 あらゆるDVDメディアに対応、DVDスーパーマルチドライブ搭載。 デジタルカメラとスムーズに連携、メモリースティックスロット搭載。 デジタル機器との接続に便利な、5つのUSBコネクター搭載。 CPUが・・・ 2005-02-03 デザインや使用目的を考えれば十分かもしれないが、CPUがモバイルセレロンというのが気になる…。ヘビーユーザーにはスペック的には満足できないかもしれない…。 さらに詳しい情報はコチラ≫ この記事は2006/5/4に作成しました。 [PR]磯山さやか画像 |
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