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2006 05,04 14:49 |
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SONY VAIO M (C 2.70GHz, 256MB, 15.4"ワイド一体型 , DVDスーパーマルチドライブ, TV機能) [VGC-M51B/L] (ブライトブルー)
定価:オープンプライス オススメ度:★★★★ 楽しみにあわせて変わるスタイル。コンパクトな一体型 ポジションチェンジで、オーディオやPCに早変わり。 部屋のちょっとしたスペースに置ける、コンパクトな一体型。 机を広く使える、開閉式のキーボード。 端子類を側面にまとめたので、ケーブルが背面にひっかからず、壁に寄せて置ける。 接続はとてもシンプル。電源ケーブルとマウスをつなぐだけ。 画面角度を−3度から+25度の範囲で調節できるチルト機構つき。 上質なサウンドへのこだわり 3W+3Wステレオスピーカーに加え、5Wの「ダイナミクスウーファー」(サブウーファー)を内蔵。 自動で音質を補正する「オーディオフィルター機能」を装備。 聞くと、迫力のワイド画面。DVDもテレビも、デスクで満喫 DVDビデオをスタートすれば、部屋が自分だけのプライベートシアターに。 臨場感あふれる「5.1chバーチャルサラウンド」再生。 リモコンの「テレビ」ボタンを一押しするだけで、テレビが起動。 番組予約は、画面上の番組表で番組を選ぶだけ。 録画したテレビ番組を、リモコン操作でDVDに手軽に記録できます。 快適なPC生活をサポートする、充実の基本性能 メールやインターネットを一度に表示、15.4型ワイドWXGA液晶搭載。 映像を鮮明に表示する「クリアブラック液晶」を採用。 あらゆるDVDメディアに対応、DVDスーパーマルチドライブ搭載。 デジタルカメラとスムーズに連携、メモリースティックスロット搭載。 デジタル機器との接続に便利な、5つのUSBコネクター搭載。 CPUが… 2005-02-03 デザインや使用目的を考えれば十分かもしれないが、CPUがモバイルセレロンというのが気になる…。ヘビーユーザーにはスペック的には満足できないかもしれない…。 さらに詳しい情報はコチラ≫ この記事は2006/5/4に作成しました。 PR |
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2006 05,04 14:49 |
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SONY Vaio HX(HT-P4 3EGHz, 512MB, DVDRW, NVIDIA FX5200, 19"TFT) [PCV-HX81B9]
定価:オープンプライス ブルーイルミネーションが印象的。横幅わずか10cmのスリムボディ 場所を取らないスリムボディ。エッジ部がブルーに光るなど、美しさも追求。ライトは2段階に調節でき、オフも可能。 ショートカットキーを装備。インターネットもワンタッチ メールやテレビなど、よく使うソフトがワンタッチで起動。活用方法や困ったときの解決方法を案内する「バイオ電子マニュアル」も起動できる。 ディスプレイにスピーカーをコンパクトに内蔵 スピーカー一体型の省スペース設計。スピーカーを画面部下にレイアウトし、ディスプレイの横幅も抑えている。 先進テクノロジーに対応した、高度な基本性能を追求 2つの作業を効率的に並列処理できるHTテクノロジーインテル Pentium 4 プロセッサー3E GHzを搭載。DVDに記録しながらメールを書くなど、複数の作業をよりスムーズに同時に実行する。メインメモリーはゆとりの512MB。 画像・映像をスムーズに楽しめる、高性能グラフィックアクセラレーター 高性能グラフィックアクセラレーター、NVIDIA GeForce FX 5200を採用。テレビやDVDはもちろん、ゲームなどの3D映像もスムーズに、美しく再生する。 キーボードカバーを閉じれば、「テレビポジション」 カバーを閉じれば、テレビ映像が全画面表示に。ディスプレイが自動で最大輝度に切り換わり、スピーカーもサラウンド回路がオンになる。 黒を引き締め、映りこみも低減。「クリアブラック液晶」採用 高輝度・高コントラストを追求し、黒の引き締まった鮮明な映像を表示。ARコートで、外光の映り込みも低減している。 高音質スピーカーと、サラウンド回路「WOW」搭載 最大出力5W+5W、4cm口径の大型スピーカーと、サラウンド回路「WOW*」を搭載。迫力のシアターサウンドを楽しめる。 *米国SRS Labs,Incが開発した、先進の音響改善テクノロジー。 キーボード手前のボタンで、チャンネル変更・音量調整 キーボードカバーを閉じると、手前に現れるテレビ操作ボタンで、音量調整・チャンネル変更が手軽に行える。 付属リモコンで、基本操作はもちろん、録画予約・再生も手元から TVやDVD、音楽の楽しみを操作可能。全画面表示で起動するテレビボタンなど、便利な機能も備えている。 ハードディスクにたっぷり録画 大容量ハードディスク搭載。スポーツやドラマなど、気になった番組を次々ととりためられる。 番組表で好きな画像を選ぶだけ。リモコンからも予約が可能 インターネット上の「iEPG番組情報サイト」や、リモコンの番組表ボタンから呼び出した番組表で番組を選んで予約できる。 付属ソフト「Click to DVD」なら、クリック操作でDVDに記録 ガイドに従い、クリック操作でDVD作成。シーンの並べ替えなど編集も手軽。完成DVDは、すぐに内容が分かるモーションメニュー付き。 8ミリビデオやVHSテープなどのアナログ画像をデジタル保存 ビデオデッキなどアナログ機器とバイオを接続、作品名などを決め「作成開始」をクリック。シンプル操作でDVDに仕上げられる。 ハンディカムをつないだら、「作成開始」をクリックするだけ 「Click to DVD」なら、映像の取り込みからDVD書き込みまでがワンクリック。DVD作成がいっそう手軽。 最大8倍書き込みを実現したDVD±RWドライブを搭載 多彩なDVDフォーマットに対応するDVD±RWドライブを搭載。DVD+R/-Rに最大8倍速での書き込みが可能。DVDレコーディングをいっそう快適に楽しむことができる。 さらに詳しい情報はコチラ≫ この記事は2006/5/4に作成しました。 |
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2006 05,04 14:49 |
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SONY Vaio R (512MB, DVD±R/RW&DVD-ROM, 500GB, XP Pro) [VGC-RA70P]
定価:オープンプライス オススメ度:★★★★ ボディ・メカニズム 本体サイドを貫く「エアインテーク」により、ボディ中央から外気を吸入。従来吸気口から遠かった熱源にも直接外気が流れ、内部全体を効率的に冷却。本体前面の吸気口が不要になり、内部の騒音を漏らしにくい構造となっている。 本体内部ヒートバイブにより、CPUの熱を大型のヒートシンクに移動させ、さらにこのヒートシンクを大型12cmファンで冷却する。しかも、本体内すべてのクーリングファンは、発熱する量に合わせて自動で制御。高い冷却性能と静粛性を両立させた。 新コア搭載の高速CPUを採用 全モデルに、新コアを搭載したHTテクノロジー インテル Pentium 4 プロセッサーを採用。二次キャッシュメモリーを1MBまで倍増し、2つのプログラム処理を並列実行できるハイパー・スレッディング・テクノロジーもより効率的に。ビデオ編集やDVD記録など多彩なシーンで、さらなる高速処理を実現する。 データ転送速度、最大8.4GB/s。DDR2 533メモリー 高速動作、低消費電力を実現する、新規格の高速メモリーDDR2を採用。2枚のメモリーモジュールを並列に搭載し、2倍の転送速度を実現するデュアルチャンネル転送に対応。転送速度は最大8.4GB/sを実現している。 PCI Express ×16に対応する、高速グラフィックアクセラレーター VGC-RA70P・RA60シリーズでは高速グラフィックアクセラレーターを採用*。シリアル転送による最大4GB/s×2の高速データ転送を可能にし、高度な描画性能を要求される3Dゲームやストリーミング再生なども快適に楽しめる。 * 現時点では未公表。 新規格のシリアルATAを採用した、高速ハードディスク ハードディスク接続インターフェースに、次世代「シリアルATA」を採用。データの読み出し・書き込みが高速化した。 「RAID 0(ゼロ)」で、ハードディスクのさらなる高速化を実現 250GBハードディスクを2台搭載したVGC-RA70Pシリーズでは、データを2台に分散して記録する「RAID 0(ゼロ)」にセッティング。2台並列にハードディスクにアクセスするため、データ読み出し時には、約50%以上の高速化を実現する。 先進の高速バス規格、PCI Express ×1対応の拡張スロットを1基搭載 シリアル転送の高速バス規格、PCI Express ×1対応の拡張スロットを1基搭載。対応周辺機器との間で、最大250MB/s×2(双方向転送時)という高速でのデータ転送が実現する。 次世代のネットワーク環境を実現する、1000BASE-T(1000Mbps)ネットワーク対応 「インテル PRO ネットワーク・コネクション」による1000BASE-Tネットワーク(LAN)に対応し、いっそう高速なネットワーク環境を実現した。 最大8.5GBの大容量、DVDへの2層記録を実現 DVD+R片面2層記録が可能なDVD±RWドライブを搭載*。記録できるデータ量が4.7GBから8.5GBへと増大するため、2時間の高画質番組(MPEG2 8Mbps)も、画質を損なうことなく1枚のDVDに収録できる。また、VGC-RA70P・RA60シリーズには、DVD±RWとDVD-ROMドライブのツインドライブを搭載。DVDディスクのコピーが手軽。 ※ DVD+R Double Layerディスクにのみ対応。 ※ 著作権保護されたDVDビデオの複製はできません。 高画質録画を実現する「MPEGハードウェアエンコーダーボード」 パソコン専用設計のTVチューナー、色にじみを抑え、輪郭のはっきりしたクリアな映像を再現する三次元Y/C分離回路、画面のざらつき、ゆらぎを低減するDNR回路、二重映りなどを除去するゴーストリダクション機能などを備え、高画質録画を実現する。 17型クリアブラック液晶、高輝度・高コントラストのディスプレイ VGC-RA60L7・RA50L7には17型ディスプレイを付属。すべて「クリアブラック液晶」を採用し、高コントラストフィルターで黒の引き締まったメリハリある映像表現を実現。映り込みを低減するARコートも施した。 録画予約からDVD作成まで、手元から操作できるマルチリモコン 付属のリモコンは、テレビ・DVD・ビデオの基本操作はもちろん、録画したテレビ番組のDVD記録にも対応。さらに、音楽や写真再生もできるなど、多目的に活用できる。 付属スピーカーで高音質なサラウンド再生を実現 新設計の大容量、高剛性スピーカーを採用。ドルビーバーチャルスピーカー機能、ドルビープロロジックII対応により、付属スピーカー2本で仮想の立体音響を再生する。また、音楽再生時には、プロの現場でも使用される高度なエフェクターが自動で音質を補正。高音質で迫力のあるサウンドを再生。設定により、その他のアプリケーション*でも音質向上が可能。 * TV音声にはオーディオフィルター機能はかかりません。 DVDの高音質・サラウンド音源に対応する、新オーディオインターフェース 5.1ch出力に対応する新オーディオインターフェースを採用。AVアンプなどと接続することにより、臨場感あふれる5.1chサラウンド再生を実現する。 本体フロントに集めた、多彩なインターフェース 本体前面に、“メモリースティック”スロットをはじめ、各種メモリー用スロットを搭載し、デジタルカメラとのスムーズな連係を実現。また、前面下部パネル内に、ビデオ入力、i.LINK端子(4ピン)、USB2.0端子などの多彩な端子を装備。デジタルハンディカムやアナログビデオデッキなどの映像機器や、USB機器を手軽に接続できる。さらに、VGC-RA70P・RA60シリーズには、ヘッドホン端子とオーディオ入力端子を兼用できるオーディオ入出力端子とマイク端子を装備。アナログオーディオ機器の接続にも配慮している。 多彩なソースの映像を高画質で取り込み ビデオ編集のための映像取り込みから、DV、MICROMV、MPEG2など、さまざまなフォーマットへの書き出しを実現する「DVgate Plus」。「キャプチャモード」と「出力モード」、2つのモードで、多彩な機能をわかりやすく操作できる。ワンクリックで映像取り込みができる「DVgate Plus キャプチャモード」 開始点、終了点を指定して映像を取り込む「バッチキャプチャ」の機能に加え、i.LINK端子に接続したハンディカムの映像を、ワンクリックで自動的に取り込める「オートキャプチャー」を実現。映像取り込み時に自動的にシーンごとのファイル分割と、シーンリストの作成を行うので、取り込んだ後の編集作業も効率よく行える。 テープからハードディスクまで、書き出し先を選ばない「DVgate Plus 出力モード」 映像ファイルのカット・アセンブル編集、フォーマット変換を行い、テープや、ハードディスクへ映像ファイルを書き出し/出力できる。フォーマット変換機能を持っているので、DVやMPEG映像を混在させても、目的の映像フォーマットに変換し書き出すことが可能。 アナログ素材もAVI(DV)ファイルとして取り込める「DV←→アナログ変換機能」 VGC-RA70P・RA60シリーズでは、DV映像とアナログ映像を相互に変換するハードウェアを搭載。前面・背面のビデオ入力端子にアナログビデオ機器を接続して、アナログ映像を「DVgate Plus」で、AVI(DV)ファイルとして取り込める。ハイエイトハンディカムで撮りためた映像や、アナログビデオに録画した映像などをバイオに取り込んで、ビデオ作品づくりに活用可能。 「Adobe Premiere Pro 日本語版」「Adobe Premiere Standard 日本語版」でこだわりのオリジナル作品づくり VGC-RA70Pシリーズには「Adobe Premiere Pro 日本語版」、VGC-RA60・RA50シリーズには「Adobe Premiere Standard 日本語版」をプリインストール。手軽なカット・アセンブル編集から、エフェクトを駆使した本格的なビデオ編集まで、多彩な作品づくりが楽しめる。使い勝手が向上したユーザーインターフェースを採用。 「Adobe Premiere Pro 日本語版」では、複数のタイムラインを同時に編集できるだけでなく、ひとつのタイムラインを別のタイムラインの素材として使用可能。修正の結果はすべてのタイムラインに反映される。オープニング、本編、エンディングを個別のタイムラインで制作するなど、複雑な構成の映像作品をより効率よく編集できる。 プロ品質の高度なカラーコレクションが可能。 「Adobe Premiere Pro 日本語版」には、色差信号ベースのカラーホイールや、RGBトーンカーブを装備した高度なカラーコレクションフィルターを搭載。異なる条件で撮影した素材の色再現を統一するなど、よりクオリティーの高い映像作品づくりが行える。さらに、映像信号を波形で確認できるべくトルスコープも装備した。 高機能なタイトル作成など、多彩な機能を装備。 「Adobe Premiere Pro 日本語版」は、編集した動画のリアルタイムプレビューを実現。プレビュー作成を行うことなく、エフェクト効果をすぐにモニターウインドウ上で確認することができる。また「Adobe Title Designer」の搭載により、文字合成やスクロールタイトルだけでなく、縁取りや自由曲線に沿ったタイトルなどの高機能なタイトル作成ができる。 編集結果をテレビ画面で確認できる。 プレビュー映像をi.LINK端子から出力するi.LINKプレビュー機能も装備。またDV←→アナログ変換機能を持つVGC-RA70P・RA60シリーズでは、本体背面にあるビデオ出力をテレビにつないで、テレビ画面でプレビューできる。 「Adobe Premiere Pro 日本語版」「Adobe Premiere Standard 日本語版」の機能を大幅に拡張する「VAIO Edit Components」 「Adobe Premiere Pro 日本語版」、「Adobe Premiere Standard 日本語版」の機能を拡張するバイオ・オリジナルプラグイン。ソニー独自のソフトウェアDVコーデックにより、画質劣化を抑えたDV編集が行える。また、DV←→アナログ変換機能を持つVGC-RA70P・RA60シリーズでは、「Adobe Premiere Pro 日本語版」「Adobe Premiere Standard 日本語版」のi.LINKプレビュー出力を、直接アナログ映像として出力し、テレビ画面で映像を確認することが可能。「Adobe Premiere Pro 日本語版」「Adobe Premiere Standard 日本語版」でのMPEG編集を実現。 ソニー独自のMPEG編集エンジンにより、「Adobe Premiere Pro 日本語版」「Adobe Premiere Standard 日本語版」上でMPEG1、MPEG2映像の編集を実現。MPEG映像においてもフレーム単位で高精度にシーンの結合や特殊効果の追加が可能。また、シーンの結合や加工は編集を行った部分にのみ行うため、未編集部分の画質を損なわずより高速に処理する。 ※ 「Adobe Premiere Pro 日本語版」「Adobe Premiere Standard 日本語版」上でのMPEG編集は、システムに高い負荷をかけるため、DV編集と比較して反応速度が遅くなる。 三次元処理をはじめ、多彩な効果をもりこんだVAIOトランジション。 ソニー製の業務用編集機の技術に基づいた高品位なトランジション効果や、三次元処理を用いた大胆なトランジションなど、全34種類の多彩なオリジナルトランジションを実現する。手軽なトランジション設定で高度な特殊効果を演出することができる。 映像に効果的な演出を加える3Dパーティクル機能&モーショントラッキング機能。 炎や煙、雪などを表現できるパーティクル機能を搭載。さらに、映像の動きにあわせて特殊効果を入れられるモーショントラッキング機能もあり、映像に魅力的なエフェクトをつけられる。 「Click to DVD」との連携をはじめ、多彩な出力形式に対応。 「Adobe Premiere Pro 日本語版」「Adobe Premiere Standard 日本語版」のタイムライン上に配置した「タイムラインマーカー」を「Click to DVD」上でDVD用のチャプターとして自動設定できる連係機能、MICROMV形式の編集/出力機能を備える。さらに、編集結果を直接2パスVBR方式でMPEG2を出力できる*機能を新搭載。高画質の映像作品を、スピーディーに「TMPGEnc DVD Auther 1.5 for VAIO」でDVDに書き出せる。 * 「TMPGEnc 3.0 XPress for VAIO」のエンコードエンジンを使用。 ビデオ編集がさらに快適になるUSBジョグコントローラー付属 VGC-RA70Pシリーズには、キーボードの横に置けるコンパクトサイズを採用したUSBジョグコントローラーを付属。ムービーのコマ送り操作を直感的にコントロールできるジョグダイヤルに、再生/逆再生の速度をコントロールできるセンターポイントなど、「Adobe Premiere Pro 日本語版」「Adobe Premiere Standard 日本語版」での編集作業がいっそうスムーズに行える。また、録画したテレビ番組やDVD再生などの再生操作などにも対応している。 高画質・高音質を実現する、豊富な機能を搭載。 前後3フレームまで参照し、エンコード前にノイズを除去する「ノイズリダクション機能」を装備した。古いビデオテープや受信状況が悪い映像も画質改善が可能。さらに、「輪郭強調フィルター」など豊富なフィルターで、映像をより美しく仕上げられる。なお、フィルター適用後の映像はリアルタイムでプレビューが可能。また、高音質を実現するオーディオエンコードエンジンを搭載。高品位なサンプリングレート変換で、より原音に忠実な音を再現。音質にもこだわりた。 「Adobe Photoshop Elements 2.0 日本語版」でタイトル画面づくり 画像加工やフォトレタッチなど、多彩な機能を使って高度な静止画加工が行える。サイバーショットなどで撮った静止画をメモリースティックから取り込んで活用すれば、タイトル画面の作成やカットイン映像用の静止画加工など、ビデオ作品づくりのための素材づくりがいっそう充実する。 完成した作品にアフレコ編集が行える「DigiOnSound4 L.E. for VAIO」(VGC-RA70Pシリーズのみ) ビデオ作品などのAVIファイルにアフレコ処理が行えるマルチトラック・サウンド編集ソフト。マイク/ライン入力からのデジタル録音機能により、AVIファイルを再生しながらナレーションを付加できる。さらに、パンやボリュームの記録、再現も可能。また、ステレオ単位で効率よく編集できるステレオ対応トラックを新採用、編集作業もスムーズ。AVI2.0形式に対応し、長時間映像のアフレコも可能。多彩な音声フィルターにより、BGMをユニークに演出できる。 完成した作品をDVDにする、多彩に出力する 完成した作品は、「Click to DVD」で手軽に動画メニュー付きのDVDにできる。「Click to DVD」用ファイル出力では、「Adobe Premiere Pro 日本語版」「Adobe Premiere Standard 日本語版」での編集中に記録した「タイムラインマーカー」をDVD用のチャプターとして書き出せる。また、ショートムービーをMPEG1形式などで出力して、メールに添付したり、ホームページで公開することも可能。さらに、VGC-RA70P・RA60シリーズでは、DV←→アナログ変換機能により、完成した映像を直接テレビに出力して大画面で再生できる。 ワンクリックで手軽なDVD作成、「Click to DVD」 デジタルハンディカムなどで撮影した素材を使って手軽な操作でDVDビデオを作成できるソニーオリジナルソフトウェア「Click to DVD」。「おまかせ作成」なら、ハンディカムをi.LINK端子でつないで、ワンクリックだけの操作でDVDを作成できる。映像の取り込みと同時にMPEG変換を行うため、例えば60分の映像の場合、DVD作成時間が約1時間短縮。また、AVI(DV)映像に加え、MICROMV機器の撮影映像、アナログ映像、テレビの録画番組、「Adobe Premiere Pro 日本語版」「Adobe Premiere Standard 日本語版」で編集した映像作品など、対応素材も多彩。新たにDVD+R 2層書き込みにも対応。より高画質、より長時間のDVD記録が実現する。容量をオーバーしても、画質を調整して1枚のDVDに。 映像がDVDの容量をオーバーした場合、ちょうど1枚に収まるよう自動で再変換する「ぴったり1枚機能」を搭載*1。自ら再編集する手間を省きる。新たに2パスVBR方式を採用*2し、映像内のシーンごとにビットレートを自動調整。最適な画質でDVDに仕上げられる。 *1 2層記録可能なDVD+Rにも対応。4時間までの映像記録が可能。 *2 「TMPGEnc 3.0 XPress for VAIO」のエンコードエンジンを使用。 分かりやすい操作で、簡易編集も可能。 「Click to DVD」では、「おまかせ作成」だけではなく、多彩な素材を加工して、オリジナルのDVDづくりも楽しめる。取り込みたい映像部分の指定や、順番の並び替えなどの簡易編集、メニュー画面の文字・背景・BGMの選択なども可能。メニュー画面の表示形式は30種類のテンプレートから選択できる。 新機能で、さらに凝った演出が実現。 取り込んだ映像にスペシャルエフェクトと5.1chのBGMを加えて、オリジナルメニューを作成する「VAIOスペシャルメニュー」を搭載。また、タイトラー機能を備え、映像内にテキストアニメーションをプラス、作品タイトルなどで凝った演出が可能。さらに静止画のスライドショーでは、切り替わりに本格的なアニメーションを採用できる。 5.1ch音源にも対応。オリジナルのサラウンドDVDが作成可能。 ハンディカム(DCR-HC1000)*にサラウンドマイクロホン ECM-CQP1(別売)を接続して4ch音声記録した映像から、5.1chサラウンドのDVDを作成することができる。また、5.1chのBGMテンプレートも用意。季節のイメージに合うBGMや、ウェディング、クリスマスなどイベント用のBGMなど、多彩なテーマを揃え、手軽にサラウンドDVDを作成できる。 * 2004年7月発売予定。 高画質DVDや長時間DVDが作れる「TMPGEnc 3.0 XPress for VAIO」 「TMPGEnc 3.0 XPress for VAIO」は、AVI(DV)/MPEG2映像を最適な画質・サイズに変換できるMPEG2ソフトウェアエンコーダー。録画したテレビ番組も、映像素材として活用できる。精度の向上した「ノイズリダクション機能」や高性能な音声エンジンを備えるなど、より高画質・高音質を実現している。映像に合わせて最適な画質でDVDに記録。 MPEG2エンコードは、エンコードを行う前に映像全体の動き検出を行い、最適なビットレートを配分する2パスVBR(可変ビットレート)方式で行う。映像の長さに合わせてディスク容量を使い切ることができるので、短時間の映像を高ビットレートで記録した高画質DVDを作成可能。低ビットレートにおいても画質への影響を抑えながら10時間までの長時間映像をDVDに収録できる。新コアを採用したHTテクノロジー インテル Pentium 4 プロセッサーのハイパー・スレッディング・テクノロジーにも対応し、エンコード時間を約10%高速化した*。 * HTテクノロジー Pentium 4 3 GHzに比較した場合。 ※ 2パスVBRでのMPEG2エンコードには、もとの映像の時間のおよそ2〜3倍程度の時間が必要。 高画質・高音質を実現する、豊富な機能を搭載。 前後3フレームまで参照し、エンコード前にノイズを除去する「ノイズリダクション機能」を装備した。古いビデオテープや受信状況が悪い映像も画質改善が可能。さらに、「輪郭強調フィルター」など豊富なフィルターで、映像をより美しく仕上げられる。なお、フィルター適用後の映像はリアルタイムでプレビューが可能。また、高音質を実現するオーディオエンコードエンジンを搭載。高品位なサンプリングレート変換で、より原音に忠実な音を再現。音質にもこだわりた。 ビットレートを映像に合わせて配分する2パスVBR方式。 固定ビットレート方式では、常に一定のビットレート(1秒あたりにやりとりする情報量)で記録するため、MPEG映像の状態によっては情報量の不足が生じ画質が損なわれ、また、転送レートを下回る部分では情報量がムダになってしまいる。2パスVBR方式では、映像の最初から最後までの動き(情報量)を検出し、最適なビットレートを配分。動きの多い(情報量の多い)部分ではビットレートを高くし、動きの少ない部分ではビットレートを低くするなどの調整を行う。そのため、平均ビットレートが低い(DVD1枚に長時間収録する)場合でも画質への影響を抑えることができる。 MPEGファイルを軽快にDVDへ、「TMPGEnc DVD Author 1.5 for VAIO」 MPEG映像のオーサリング範囲の指定やモーションメニューの作成、2カ国語音声収録など、高度な機能を装備。メニュー上のチャプター設定も手軽に行える。さらに、8.5GB 2層DVDオーサリングに対応。「TMPGEnc 3.0 XPress for VAIO」との組み合わせで、10時間収録の長時間DVDも作成可能。 「DVDit! 5」で、さらにこだわったDVDオーサリング 自由度の高いデザイン機能を備え、オリジナルのDVDが作れるDVDオーサリングソフト。メニュー画面の作成では、映像アイコンをドラッグ&ドロップするだけでボタンとして設定できる。背景画像やボタン用アイコンは、好みの映像を素材として自由に作成できるほか、豊富なテンプレートも用意した。ステップ・バイ・ステップのわかりやすいユーザーインターフェースで、使いやすさも向上している。また、ワイド映像にも対応する。 DVD2層書き込みで、最大8.5GBの大容量記録を実現 DVD+R片面2層記録が可能なDVD±RWドライブの搭載により、最大8.5GBの大容量が実現。 「Click to DVD」「TMPGEnc DVD Author 1.5 for VAIO」などのDVDオーサリングソフトに対応し、より高画質、より長時間の映像作品を1枚のDVDに収められる。 このシリーズは短期で性能更新されています・・。 2005-02-21 なかなか購入に踏み切れない方が多いのではありませんかね。大体の説明は上に書かれてあるとおりです。書かれていないこと申しますが、ソニースタイルでは特別仕様が選べます。この手を選ぶ場合には、使い方を考えて性能を選ぶべきです。高性能に固めると70万ほどになります・・・。(23型ディスクなど含め)デザインは良いんですけどね〜。 さらに詳しい情報はコチラ≫ この記事は2006/5/4に作成しました。 |
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SONY VAIO M ( C 2.8GHz,256MB,15"4ワイド一体型, DVDスーパーマルチドライブ, TV機能) [VGC-M52B/W] (ホワイト)
定価:オープンプライス オススメ度:★★★★★ VAIOがそのままテレビに 自分だけのテレビだから、好きな時間に、好きな番組を見られる。リモコンつきなので、操作も手軽。スタンバイ状態からリモコンの「テレビ」ボタンを一押しするだけで、テレビが起動。チャンネルの切り換えやボリューム調整もできる。 便利に予約。たっぷり録画 番組予約は、画面上の番組表で番組を選ぶだけ。「おまかせ・まる録」を使えば、「ラーメン」などのキーワードを入れるだけで、そのキーワードに関連する番組を自動的に録画。また、ハードディスクには、最長約218.5時間録画できる。 リモコン操作で、録ったテレビ番組をDVDに DVD書きこみドライブを搭載。録画したテレビ番組を、リモコン操作でDVDに手軽に記録できる。 楽しみに合わせて変わるスタイル。コンパクトな一体型 使い方を変えたいときには、キーボードを開閉するだけ。キーボードを閉じると、「オーディオポジション」。VAIOにためた音楽が自動で流れ出す。開くと、「PCポジション」。DVDビデオを鑑賞したり、メールやインターネットをしたりできる。 部屋のちょっとしたスペースに置ける、コンパクトな一体型 本体、画面、キーボードがひとつになったコンパクトな一体型ボディ。本やスタンドのように、部屋のちょっとしたスペースに置くことができる。 机を広く使える、開閉式のキーボード キーボードは開閉式。向かいあうときには、オープン。使い終わったら、さっと閉じて、すっきり片づけ。空いたスペースはノートを広げたりと、机の上をいっそう広く使える。 奥行きのないスペースに置くための工夫 端子類を側面にまとめたので、ケーブルが背面にひっかからず、壁に寄せて置ける。また、キーボードを閉じれば、奥行きはわずか約20cmなので、あまりスペースのない場所にも置ける。 シンプルな接続。電源とマウスだけ 接続はとてもシンプル。電源ケーブルとマウスをつなぐだけで、すぐに使い始められる。また、複雑な配線作業の必要がないので、置き場所を気軽に変えられる。 見やすい角度で画面を向き合える 画面角度を−3度から+25度の範囲で調節できるチルト機構つき。使う場所や姿勢に合わせて最適な角度を選べる。メールをするときや、離れて映像を見るときなど、目的にあわせて画面の角度を見やすく調節できる。 目覚まし時計やカレンダーにも 音楽を聴かないときには、時計やカレンダーだけを表示。タイマー設定すると、スタンバイ状態からウェイクアップして音楽を再生。好きな曲を目覚ましがわりに使うことができる。また、スリープ機能を使えば、設定した時間に自動でスタンバイ状態になる。 「ダイナミクスウーファー」で迫力の重低音 3W+3Wステレオスピーカーに加え、5Wの「ダイナミクスウーファー」(サブウーファー)を内蔵。管楽器で使われる「共鳴管方式」を採用し、表現しづらい低音域もしっかり再生する。音楽はもちろん、DVDビデオも迫力のあるサウンドで鑑賞できる。 自動で音質を補正する「オーディオフィルター機能」を装備 type Mのステレオスピーカー、ダイナミクスウーファーの特性に合わせてチューニングした専用プリセットも搭載。手軽な操作で、お好みの音に調整できる。 DVDビデオを、迫力の画面で独り占め DVDビデオをスタートすれば、部屋が自分だけのプライベートシアターに。広々とし、明るく鮮やかな15.4型ワイド「クリアブラック」液晶なので、見ごたえのある画面で映像を鑑賞できる。 臨場感あふれる「5.1chバーチャルサラウンド」 ステレオ音声を、臨場感あふれる「5.1chバーチャルサラウンド」で再生できる。また「ダイナミクスウーファー」(サブウーファー)を内蔵しているので低音域も豊かに表現。より迫力のある音で、DVDビデオを再生できる。 期待以上! 2005-05-05 一年前から新しいパソコンがほしくて、ついにこのM52B/Wを購入しました。手ごろな価格ながら、テレビも見れて、サブウーハーも搭載しています。テレビの画質は、高画質化機能が搭載されていないのに、悪くはないです。たまにテレビを使うくらいなら、ちょうどいいです。テレビを含めたDo VAIOの機能には満足しています。テレビ、ビデオ、音楽、写真などをすばやく切り替えられます。 また、キーボードを閉じることで取り込んだ音楽が勝手に再生されるので、面倒くさくなくて便利です。リモコンも使えるので、離れていても操作できます。 安くて高機能なパソコンがほしい人にお勧めです。 (メモリは256MBしかないので、512MBくらいに増やしたほうがいいですよ。増設も簡単でした。) さらに詳しい情報はコチラ≫ この記事は2006/5/4に作成しました。 [PR]ディズニーの壁紙を無料でGET☆ |
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